正月3日に、今年(2011年)も反ナイキでよろしく!!、と
「新年反ナイキ獅子舞祭り」
をやります。
どうぞみなさん昼11時にみたけ公園にお越しください。
*雨天は中止です。
みたけ公園を出発した「宮下さん獅子舞」は、一路、原宿ナイキストア前へ。
明治神宮への初詣の人で込み合う表参道で、「古今東西ー、宮下返せ!」との声が響き渡りました。獅子舞の後ろには、お囃子、なぜか天狗やミニ獅子舞?も続くという最強の布陣で、今年の反ナイキ化運動も幕をあけました。
「ねる会議」は、 宮下公園で寝ることをきっかけに、2017年初頭から、野宿者としての生活や人権を守り、たたかいとるために、渋谷・新宿などで野宿者を中心に活動しています。
「ねる」場所を守る作戦や考えを「ねる」ための会議、が団体名の由来です。
Twitter https://twitter.com/nerukaigi
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2010年12月26日日曜日
ナイキジャパンプレスリリース:「『渋谷区宮下公園』の整備計画について」への反論
ナイキ社は10月14日のプレスリリースで、「『宮下公園』の名称はこれまで通り「渋谷区立宮下公園」となります」と発表しました。
また、マスコミに対して「宮下NIKEパーク」と名付ける命名権を区から取得していたが、「当初から公園の活性化の支援が目的だった」(東京新聞)、「公園の活性化が本来の目的で、ネーミングは重視していない。反対派に配慮したわけではない」(共同通信)、「命名権取得は地域貢献の一環で、企業名を出すことにこだわりはなかった。多くの人に公園を利用してもらうために新名称は使わないことにした」(読売新聞)などとコメントしています。
命名権の協定にも関わらず、名前の変更を行わないとする異例のナイキ社の姿勢から見えてくるものを含め、ナイキプレスリリースの問題点を指摘したいと思います。
また、マスコミに対して「宮下NIKEパーク」と名付ける命名権を区から取得していたが、「当初から公園の活性化の支援が目的だった」(東京新聞)、「公園の活性化が本来の目的で、ネーミングは重視していない。反対派に配慮したわけではない」(共同通信)、「命名権取得は地域貢献の一環で、企業名を出すことにこだわりはなかった。多くの人に公園を利用してもらうために新名称は使わないことにした」(読売新聞)などとコメントしています。
命名権の協定にも関わらず、名前の変更を行わないとする異例のナイキ社の姿勢から見えてくるものを含め、ナイキプレスリリースの問題点を指摘したいと思います。
2010年3月22日月曜日
3月24日ナイキによる工事説明会あり

3月24日19時からナイキが工事説明会を開きます。
宮下公園が、4月1日から、「宮下NIKEパーク」と名前を変え、改修工事が着工されようとしている現在、マスコミや利用者からの問い合わせに一切応じなかったNIKEが、とうとう公の場に出てきます。
都市環境委員会でも、公園課は「誰でも参加できる」と明言しています。
公園の利用者として、説明会に参加しにいきましょう!反対の声を届け、疑問や質問をぶつけていきましょう!
◇3 月 24 日(水)19 時~ 渋谷区勤労福祉会館でナイキによる工事説明会
勤労福祉会館の場所 (渋谷駅より徒歩5分)
*24日12時よりナイキ本社前抗議行動も予定しています
驚愕!呆然!不誠実!ナイキジャパン社、説明会に一人も来ず!来たのは、工事業者(東急建設)と公園課のみ!主催者不在、説明責任者不在の説明会でした。くわしい報告は後日
*集まっていただいた皆様(40名くらい)お疲れ様でした。
3月24日記
2008年7月22日火曜日
ナイキからの回答+申し入れ書
7月9日にナイキ本社に提出した申し入れ書に対してナイキから回答が届きました。まずは全文を公開します。
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2008年7月16日
みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
都庁行動を闘う全都野宿労働者実行委員会
渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合
代表者殿
株式会社ナイキジャパン
前略
2008年7月9日付で貴団体が持参された「申し入れ書」につき、弊社は、渋谷区に対し宮下公園に関するご提案をさせて頂いていることは事実でございますが、現在、渋谷区にご検討を頂いている状況で、現時点において確定事項としてお知らせ差し上げられる内容はございません。
今後お知らせすべき事項等が出て参りました場合には、その内容につき、しかるべき方法によりまして公表致します。
また、その他のお尋ねの事項につきましては、弊社と致しましてお答えを差し上げるべき立場にはございませんので、恐縮ながらご返答は控えさせて頂きます。
以上、ご返答を申し上げます。
不一
ご連絡先:株式会社ナイキジャパン
PRチーム 竹澤
03-5463-3300(代表)
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申し入れ書はこちらです。
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申し入れ書
2008年7月9日
ナイキジャパン代表取締役 殿
みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
都庁行動を闘う全都野宿労働者実行委員会
渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合
(連絡先)東京都渋谷区東1-27-8-202
電話・FAX 03-3406-5254
携帯電話 080-3127-0639
東京都渋谷区にある宮下公園において、現在、全面改修計画が進められていると一部マスコミにより報じられた。渋谷区役所の土木部公園課課長によると、「改修計画は水面下の状態で具体的なことが決まっていないのでお知らせできない」という。宮下公園で野宿生活を余儀なくされている野宿者や、区民、公園の利用者に全く知らされていない状態で計画が進められていることは確実である。
この計画の概要は次のようなものである。貴社が総事業費4億5千万円を投じ、スケードボード場とカフェなどを新設する。利用者から使用料をとり、運営費に振り分ける。管理上、公園の周囲をフェンスで囲い、夜間施錠する。また、貴社が公園の命名権を5年間1億5千万円で渋谷区から購入し、ナイキ公園に名称を変えるとの情報も得ている。
私たちは以下の理由から、この計画に反対する。
1.宮下公園は20年以上にわたり、野宿者が生きるための寝場所として機能してきた。テントをはることでアルミ缶回収や日雇い労働など収入をえて、野宿者同士は助け合って命をつないできた。計画が実行されれば、野宿者は生活の場を奪われ、存在そのものが脅かされることになる。
2.この計画によれば、宮下公園はスポーツ愛好家だけの場所として変質することになる。本来、誰もが能動的に、自由に利用することのできる公共性の高い空間が、一企業が利益をえるための商業スペースに変わってしまう。この計画では利用料を払うことができない場合や、ちょっと一休みするためには、利用できない公園になってしまう。また宮下公園は、長年にわたり市民運動の集会所などとして利用されてきたが、その表現の場が奪われることになる。
3.この計画は、渋谷区長と一部の区議会議員がトップダウンで強引に進めているといわれている。区議会や都市審議会でも諮られず、命名権を購入する企業の募集もない。なぜ貴社との独占的な契約が結ばれるのか不明瞭である。また、今回のように公園の機能が変化する計画をすすめるにあたっては、計画者側が、区民や広く公園利用者と意見交換をし、民主的な手続きをふむ社会的責任があると考える。
私たちは以下の点について申し入れる。
1)計画の全容について明らかにせよ。
2)私たちがこの計画に反対する理由としてあげた上記3点について、貴社の見解を示されたい。
3)回答は文章形式とし、一週間以内に連絡先まで郵送すること。
以上
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