質問状を受け取り回答するということでは、 パートナーの三井不動産よりは、はるかにマシです。しかし、 質問の内容を理解されていないようです。私たちが、 渋谷区に三井不動産の対応・発言について質問をしているのは、 渋谷区は同事業の責任者として事業者を監督する責務があると思う ためです。
長谷部区長の回答は、渋谷区の責務についての理解がありません。 また、私たちは申し入れが三井不動産に「取り入れられない」 ことではなく、受け取りすらされないことを不当と指摘しており、 また、その理由を差別だと告発しています。
このようなズレた回答は、 三井不動産の利益を守るための不誠実な居直りに見えます。
私たちは、そのような姿勢を許さないためにも、 引き続き渋谷区を追及していきたいと思います。
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