7月25日、銀座にある三井不動産に出向いたのにかかわらず、わたしたちの申入書の受け取りを三井不動産は拒否しました。その時、三井不動産総務課の一人は「申入書を郵送すればいいじゃないか」と傲慢に言い放ちました。仕方なく、私たちは三井不動産商業施設本部アーバン事業部に宛てて、申入書を郵送することにしました。
8月2日、宮下公園整備事業準備室オノ氏が、申入書はアーバン事業部に届いたが受け取らないので破棄します、と電話で通告してきました。受け取らない理由も答えない、とのこと。
7月25日に三井不動産総務が「担当からお答えする」といっていた5つの点については、そのようなことは言っていないと伝えてきました(ちなみに、担当からお答えしますとはっきりと言っている録画があります)。
このようなやり方で、大三井は幾多の市民運動に対して、聞く耳を持たない侮蔑的な対応を繰り返してきたのでしょう。説明責任すら果たそうとしない企業が、公共性の高い事業を行うことは認められません。
わたしたちは断じて三井不動産を許しません。
8月2日、宮下公園整備事業準備室オノ氏が、申入書はアーバン事業部に届いたが受け取らないので破棄します、と電話で通告してきました。受け取らない理由も答えない、とのこと。
7月25日に三井不動産総務が「担当からお答えする」といっていた5つの点については、そのようなことは言っていないと伝えてきました(ちなみに、担当からお答えしますとはっきりと言っている録画があります)。
このようなやり方で、大三井は幾多の市民運動に対して、聞く耳を持たない侮蔑的な対応を繰り返してきたのでしょう。説明責任すら果たそうとしない企業が、公共性の高い事業を行うことは認められません。
わたしたちは断じて三井不動産を許しません。
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