2008年7月2日水曜日

7/9ナイキジャパン本社申し入れ行動への呼びかけ

宮下公園のナイキ公園化の計画を阻止するため下記のとおり7月9日(水)にナイキジャパン本社に申し入れ行動があります。是非多くのご参加をお待ちしています。また、ナイキジャパンや渋谷区への電話等の直接の抗議も歓迎です。是非、一緒に反対の声を上げてください。 なお、下記部分転載、転送歓迎です。 渋谷・宮下公園のナイキ公園化計画に反対の声を! 7/9ナイキジャパンに対する申し入れ行動へご参加を! ナイキジャパン本社申し入れ行動 7/9(水)午前11時 天王州公園集合(臨海線天王州アイル駅出口Bを出たところ) ■宮下公園の大改修計画が明らかに!  東京・渋谷駅からほど近い渋谷区立宮下公園。今、この公園全面にスケートボード場とオープンカフェなどを新設する大改修計画が、区民や利用者に全く知らされない状態の中で進められていることが明らかになりました。スポーツ用品大手のナイキ社が総事業費4億5千万円を投資、スポーツ施設として使用料を取って運営費にあてるというものです。さらに5年間1億5億円を渋谷区に支払い、その名を冠した「ナイキ公園」の名称変更も計画されています。 ■区長の独断?  この計画は、区長が一部の区議とともに、区議会にはかることも区民のコンセンサスも経ずにトップダウンで強引に進めています。改修によって影響を被ることになる宮下公園のテント生活者にも何の説明もなく、ただ撤去のうわさだけが流れる中で不安をかりたてています。そのような独断的な進め方で今年度中(来年3月まで)に工事を着工させようとしています。 ■公共空間から商業スペースへ?  宮下公園では、2年前にも2面のフットサル場が、区民や利用者の知らないところで設置されました。ただでさえ細長く狭い公園の中をフットサル場が占めることによって、誰もが自由に憩うことのできる場所は大幅に縮小されました。表現の場としての集会にしても人数制限によって許可されなかったという話も聞いています。そこに、今回の大改修計画です。渋谷区はフットサル場に続き、スケートボード場の設置も「青少年の健全な育成」を建て前としていますが、計画が実現すればスポーツを愛好する青少年だけしか利用できない公園になります。しかも有料でです。公園は本来、誰もが自由に利用することのできる極めて公共性の高い空間のはずです。それを一企業が利益を得るための「商業スペース」として転換しようとしているのです。公園は誰のものなのでしょうか? ■ナイキジャパンに対する申し入れ行動へご参加を!  ナイキはアジア各国における児童労働、賃金搾取で利益率97%という空前の儲けで肥え太っていったグローバル企業です。また強制猥褻、集団強姦などの犯罪行為によって2003年アメリカ連邦最高裁判所で有罪判決を受けています。そのような企業が日本で初めて公園を私物化しようとしているのです。まさに新自由主義的攻撃というべきこの計画に対して、「G8サミット」最終日の7月9日、ナイキジャパン本社への申し入れ行動のご参加を呼びます。多くの皆さんがともに反対の声をあげていただけますよう、よろしくお願いします。 【電話やメールによる抗議先】 ナイキジャパン TEL: 0120-500-719(月~金9時~17時)/FAX: 03-5463-3295 ナイキ米本社  TEL: 1-503-671-6453 Hours: 7:30 am - 5:30 pm PST, Monday through Friday E-mail Us: http://swoosh.custhelp.com/cgi-bin/swoosh.cfg/php/enduser/ask.php 渋谷区区長   FAX 03-5458-4900  E-mail: mayor@city.shibuya.tokyo.jp 【呼びかけ団体】 みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会 渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合(のじれん) 都庁行動を闘う全都野宿労働者実行委員会(全都実) 連絡先 080-3127-0639

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