パワハラ裁判について情報公開を行った。しかし、訴状、答弁書などは原告の個人情報が記載されているとして非開示。一部開示された渋谷区庁内の報告文書にしても、ほぼ黒塗りで、渋谷区側が過敏になっている様子が伺われる。いずれも訴えなどについて開示可能な部分が本当に存在しないのか疑わしい。
開示された部分からは、東京地裁306号法廷において、第一回期日は1月21日、 第二回期日は3月18日に開かれていたことが判明した。
次回の被告書面提出期限が5月16日のため、 第三回期日は5月23日(木)前後のはずだ。
次回の被告書面提出期限が5月16日のため、
区長選も控えている渋谷区は疑惑を市民の前に明らかにするべきだ。
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