渋谷区立美竹公園は、2014年に区役所仮庁舎を設置するため、三分の二が「廃止」されました。しかしながら、今年9月に仮庁舎の解体工事が終わり、したがって廃止の根拠がなくなったあとも、元仮庁舎の区域はフェンスで囲われたまま、公園に戻らない状況が続いています。
私たちねる会議は11月13日に、この不当な状況について説明を要求する質問書を、長谷部渋谷区長あてに提出しました(11月13日記事http://minnanokouenn.blogspot.com/2019/11/blog-post.html)。しかしながら、回答期限の11月21日をすぎても回答がなく、回答の遅延に関する連絡すらありません。12月9日、渋谷区役所に出向いた際に状況を問い合わせたところ、公園課にて対応する、とのことでした。
(12月10日記事http://minnanokouenn.blogspot.com/2019/12/blog-post.html)
その後、美竹公園を担当する「公園プロジェクト担当課長」中村氏と、回答の方法について折衝したところ、文書での回答はせず、12月20日(金)に口頭で答える、とのことでした。
私たちは上述の経緯における渋谷区の姿勢自体が、きわめて不当であり、誠実さを欠いたものだと考えます。しかしながら残念なことに、12月20日における「回答」の内容は、輪をかけて不誠実なものでした。
また20日には、あわせて、渋谷越年・越冬期間における美竹公園の供用について、区長あてに要望書を提出しました。これについて、記事末尾に記載します。
※ 中村担当課長は、意味不明な理由により、渋谷区庁舎から数百メートル離れた区立公園でのやり取りを要求しました。映像が暗いのはこのためです。
下記にやりとりを一問一答形式で記載します。
9月末をもって仮庁舎解体工事は終了しています。 私たちは、かかる現状を不当だと考え、美竹公園に早急に復旧させることを要請します。
以下、質問をします。
1 長谷部区長は2018年9月20日区議会において「第二・第三庁舎解体後、第一庁舎が残る二年
半程度の間も、都市における貴重なオープンスペースである美竹公園については、地域の皆様に御利用
いただける空間として確保いたします」と発言しています。
a 仮庁舎解体後も美竹公園の大部分が「利用できる空間」になっていません。議会発言が現状と大きく 異なっていることについて見解を明らかにしてください。
→ 回答: 「総合的に判断して、現状のままということに判断しました」
b 〈美竹公園は皆様に利用いただける空間として確保する〉というのは第3仮庁舎跡地を公園に戻すことを言明したものと思いますが、発言の主旨について改めて明らかにしてください。
→ 回答: 「ここに書いてあるとおり、空間としての話です」「ここで聞かれているのは『空間として確保するというのは公園に戻すことを言明したものと思いますが』だから、『空間』って言っています、ということを答えています」「『美竹公園は皆様に利用いただける空間として確保する』と申し上げています」
c いつ、どのように(公園としての開放時間やフェンス位置、公園の性質)、第3仮庁舎跡地を美竹公園 に戻すのか明らかにしてください。
→ 回答: 「いつどのように戻すかってのは未定です」
2 第三仮庁舎の敷地について、渋谷区長は公園を廃止する告示をしています。廃止の要件は、都市公園法第16条第二項に定められている「公益上特別の必要がある場合」です。
2014年10月1日の告示は、廃止期間を2019年3月31日までとしています。 長谷部区長は同様の告示を2019年6月25日に行っています。
a 2019年6月25日の告示は同年4月1日を変更期間の開始としています。日時を遡って期間を定めることができる法的な根拠を明らかにしてください。
→ 回答: 「日時を遡って定めてはいないです。これについては、平成31年3月20日付けで継続していくって決裁は取ってるんですけど、告示の事務手続きが遅れたってことです」
→ 法律上定められているのは「決裁」ではなく「告示」だ、という指摘に対して: 「告示は4月1日から継続してます」
→ 遅れてるでしょう、瑕疵でしょう、という指摘に対して: 「(瑕疵だとは)思っていません」「廃止は継続はしていると考えています」
→ 利用者から見たら、3月31日時点で廃止は終了しているように見えたはずだ、という指摘に対して: 「廃止は継続はしていると考えています。その話はもうしました」
→ 継続していると考える法的根拠はなにか、という指摘に対して: 「6月(25日)の告示です」
→ さかのぼって継続できる根拠はなにか、という指摘に対して: 「廃止というものは継続していると考えています」
b 2019年6月25日の告示において、2014年10月1日の告示と異なり、廃止期間終了の期日を定めなかった理由を明らかにしてください。
→ 回答: 「廃止期間終了の期日を定める理由がないと判断しました。定める必要がないのに理由はないです。定める必要がないってだけです」
→ 理由はなにか、という指摘に対して: 「必要ないと思ってるから」「渋谷区が必要ないと判断してるからです」「判断の理由はないから」
c 仮庁舎解体後の「公益上特別の必要」を具体的に明らかにしてください。
→ 回答: 「これはこないだから答えているとおり、廃止していますので、公益上特別の必要っていうのを、特段述べる、それが条件とはならない。必要ないってことです。廃止されてるってことです。都市公園を廃止するのに、必要だということです。その都市公園を廃止した後なので、それは必要な条件ではない」
d 中村公園プロジェクト担当課長は、公園廃止開始時の要件が存在しなくなっても、公園を廃止したままであることには問題がないと都市公園法を解釈していますが、長谷部区長も同様の見解なのか明らかにしてください。
→ 回答: 「渋谷区としてお答えしていますが、わたくしがお答えしたとおりです」「区長の見解じゃなくって、渋谷区としてお答えしています」
→ 区長の見解かどうか、という質問に答えていない、という指摘に対して: 「渋谷区としてお答えしています」
3 都市計画公園としての美竹公園が3分の2程度、閉鎖していることについて区長の見解を明らかにしてください。なお、宮下公園は工事中で利用できず、神宮通公園(南側)も昨年秋から3分の1以上がフェンスで覆われたままであり、神宮通公園(北側)は夜間施錠をしています。渋谷区の公園施策によって、近隣の公園環境が貧弱なものになっていることも踏まえ回答してください。
→ 回答: 「総合的に判断して今の現状のフェンスのままとしています」
4 一時集合場所としての美竹公園が3分の2程度、閉鎖していることについて区長の見解を明らかにしてください。なお、前問に記したように、渋谷区の公園施策によって防災上、近隣の公園環境が脆弱なものになっていることを踏まえ回答してください。
→ 回答: 「一時集合場所については、今残っている美竹公園をご利用してください」
→ 仮庁舎建設前の住民説明会において、「一時集合場所の面積減少は仮庁舎内に収容できるので事足りる」という説明をしていた、仮庁舎閉鎖後は収容人数が減っているのではないか、という指摘を受けて:
「確認します」
5 中村公園プロジェクト担当課長は、美竹公園を更地のまま閉鎖している理由について「渋谷区としての総合的な判断」と発言しています。総合的な判断の中身について具体的に明らかにしてください。
→ 回答: 「総合的は総合的です。以上」
→ 具体的に明らかにしてください、という指摘に対して: 「総合的は総合的です」「最後です。総合的は総合的です」
6 2018年11月19日に「渋谷区役所仮庁舎跡地共同開発事業に関する基本協定」を長谷部区長は締結しました。
a 同協定の締結について、近隣住民、公園利用者、区議会、それぞれにおいて説明や決定をどのようにおこなったのか明らかにしてください。
→ 回答: 「この協定は検討を開始するという協定です。なので、近隣住民等に説明はしていません」
b 同協定に基づく計画の進捗を明らかにしてください。
→ 回答: 「仮庁舎の跡地については、『都市再生ステップアッププロジェクト渋谷区役所仮庁舎跡地事業』として都有地・区有地をまちづくりに活用するため誘導指標や整備方針について協議・調整をしています」
c 同協定に基づく計画において、美竹公園がどうなるのか、どうしたいのか、見解を明らかにしてくだ さい。
→ 回答: 「さきほどの『都市再生ステップアッププロジェクト渋谷区役所仮庁舎跡地事業』の中で一体的に検討を進めているところであり、どうなるのか、どうしたいのか、整備手法等についてはまだ決定していません」
7 宮下公園は野宿者排除を伴いながら大企業が改造し、地上5階もの高さに設置されることになりました。その一方で、デモ出発や集会を許可している区立公園はありません(デモ解散においても300名までの人数制限がある神宮通公園のみです)。わたしたちは、生存そして政治的・社会的な自由な表現のための場所である公園が渋谷区から失われてきたことを懸念しています。宮下公園の開発を牽引してきた長谷部区長の公園についての見解を明らかにしてください。
→ 回答: 「公園についての見解に関しては『区民の福祉の増進と生活文化の向上に資することを目的としているものです』。以上です」
→ 集会について占用許可を出している公園はあるのか、という確認について: 「集会は、申請があれば出してるとこあるかもしれませんけど」
→ 現状実際にはないでしょう、という指摘に対して: 「集会ってのは色々ありますから。町会の集まりとかも集会ですから」
→ デモの発着地点として占用許可しているところはないのでは、という確認について: 「ないですよ」
→ 再開発中の宮下公園について: 「指定管理者と協議中だから利用の方法については未定です」
■ 要望書
現在供用されている美竹公園は、ホームレス状態にある人たちの生存のためのとりくみである越年・越冬のためには手狭です。この状況をふまえて、美竹公園の現在供用部分と、「廃止」部分との間の柵を取り払うことを要求する要望書を提出しました。
私たちねる会議は11月13日に、この不当な状況について説明を要求する質問書を、長谷部渋谷区長あてに提出しました(11月13日記事http://minnanokouenn.blogspot.com/2019/11/blog-post.html)。しかしながら、回答期限の11月21日をすぎても回答がなく、回答の遅延に関する連絡すらありません。12月9日、渋谷区役所に出向いた際に状況を問い合わせたところ、公園課にて対応する、とのことでした。
(12月10日記事http://minnanokouenn.blogspot.com/2019/12/blog-post.html)
その後、美竹公園を担当する「公園プロジェクト担当課長」中村氏と、回答の方法について折衝したところ、文書での回答はせず、12月20日(金)に口頭で答える、とのことでした。
私たちは上述の経緯における渋谷区の姿勢自体が、きわめて不当であり、誠実さを欠いたものだと考えます。しかしながら残念なことに、12月20日における「回答」の内容は、輪をかけて不誠実なものでした。
また20日には、あわせて、渋谷越年・越冬期間における美竹公園の供用について、区長あてに要望書を提出しました。これについて、記事末尾に記載します。
■ 渋谷区からの「回答」
前述の通り、渋谷区は質問に対する返答を文書で返さず、中村担当課長の口頭によって行いました。しかも、ほとんどの質問項目について、回答を事前に用意しておらず、その場で答えるというものでした。返答が遅れたことについて問題ない、とする言明と併せて、不誠実なものだと言わざるを得ません。
またその「回答」の中身は、下記に見る通り、「答え」とは呼べない代物でした。典型的な部分について、下記の動画をごらんください。
※ 中村担当課長は、意味不明な理由により、渋谷区庁舎から数百メートル離れた区立公園でのやり取りを要求しました。映像が暗いのはこのためです。
下記にやりとりを一問一答形式で記載します。
9月末をもって仮庁舎解体工事は終了しています。 私たちは、かかる現状を不当だと考え、美竹公園に早急に復旧させることを要請します。
以下、質問をします。
1 長谷部区長は2018年9月20日区議会において「第二・第三庁舎解体後、第一庁舎が残る二年
半程度の間も、都市における貴重なオープンスペースである美竹公園については、地域の皆様に御利用
いただける空間として確保いたします」と発言しています。
a 仮庁舎解体後も美竹公園の大部分が「利用できる空間」になっていません。議会発言が現状と大きく 異なっていることについて見解を明らかにしてください。
→ 回答: 「総合的に判断して、現状のままということに判断しました」
b 〈美竹公園は皆様に利用いただける空間として確保する〉というのは第3仮庁舎跡地を公園に戻すことを言明したものと思いますが、発言の主旨について改めて明らかにしてください。
→ 回答: 「ここに書いてあるとおり、空間としての話です」「ここで聞かれているのは『空間として確保するというのは公園に戻すことを言明したものと思いますが』だから、『空間』って言っています、ということを答えています」「『美竹公園は皆様に利用いただける空間として確保する』と申し上げています」
c いつ、どのように(公園としての開放時間やフェンス位置、公園の性質)、第3仮庁舎跡地を美竹公園 に戻すのか明らかにしてください。
→ 回答: 「いつどのように戻すかってのは未定です」
2 第三仮庁舎の敷地について、渋谷区長は公園を廃止する告示をしています。廃止の要件は、都市公園法第16条第二項に定められている「公益上特別の必要がある場合」です。
2014年10月1日の告示は、廃止期間を2019年3月31日までとしています。 長谷部区長は同様の告示を2019年6月25日に行っています。
a 2019年6月25日の告示は同年4月1日を変更期間の開始としています。日時を遡って期間を定めることができる法的な根拠を明らかにしてください。
→ 回答: 「日時を遡って定めてはいないです。これについては、平成31年3月20日付けで継続していくって決裁は取ってるんですけど、告示の事務手続きが遅れたってことです」
→ 法律上定められているのは「決裁」ではなく「告示」だ、という指摘に対して: 「告示は4月1日から継続してます」
→ 遅れてるでしょう、瑕疵でしょう、という指摘に対して: 「(瑕疵だとは)思っていません」「廃止は継続はしていると考えています」
→ 利用者から見たら、3月31日時点で廃止は終了しているように見えたはずだ、という指摘に対して: 「廃止は継続はしていると考えています。その話はもうしました」
→ 継続していると考える法的根拠はなにか、という指摘に対して: 「6月(25日)の告示です」
→ さかのぼって継続できる根拠はなにか、という指摘に対して: 「廃止というものは継続していると考えています」
b 2019年6月25日の告示において、2014年10月1日の告示と異なり、廃止期間終了の期日を定めなかった理由を明らかにしてください。
→ 回答: 「廃止期間終了の期日を定める理由がないと判断しました。定める必要がないのに理由はないです。定める必要がないってだけです」
→ 理由はなにか、という指摘に対して: 「必要ないと思ってるから」「渋谷区が必要ないと判断してるからです」「判断の理由はないから」
c 仮庁舎解体後の「公益上特別の必要」を具体的に明らかにしてください。
→ 回答: 「これはこないだから答えているとおり、廃止していますので、公益上特別の必要っていうのを、特段述べる、それが条件とはならない。必要ないってことです。廃止されてるってことです。都市公園を廃止するのに、必要だということです。その都市公園を廃止した後なので、それは必要な条件ではない」
d 中村公園プロジェクト担当課長は、公園廃止開始時の要件が存在しなくなっても、公園を廃止したままであることには問題がないと都市公園法を解釈していますが、長谷部区長も同様の見解なのか明らかにしてください。
→ 回答: 「渋谷区としてお答えしていますが、わたくしがお答えしたとおりです」「区長の見解じゃなくって、渋谷区としてお答えしています」
→ 区長の見解かどうか、という質問に答えていない、という指摘に対して: 「渋谷区としてお答えしています」
3 都市計画公園としての美竹公園が3分の2程度、閉鎖していることについて区長の見解を明らかにしてください。なお、宮下公園は工事中で利用できず、神宮通公園(南側)も昨年秋から3分の1以上がフェンスで覆われたままであり、神宮通公園(北側)は夜間施錠をしています。渋谷区の公園施策によって、近隣の公園環境が貧弱なものになっていることも踏まえ回答してください。
→ 回答: 「総合的に判断して今の現状のフェンスのままとしています」
4 一時集合場所としての美竹公園が3分の2程度、閉鎖していることについて区長の見解を明らかにしてください。なお、前問に記したように、渋谷区の公園施策によって防災上、近隣の公園環境が脆弱なものになっていることを踏まえ回答してください。
→ 回答: 「一時集合場所については、今残っている美竹公園をご利用してください」
→ 仮庁舎建設前の住民説明会において、「一時集合場所の面積減少は仮庁舎内に収容できるので事足りる」という説明をしていた、仮庁舎閉鎖後は収容人数が減っているのではないか、という指摘を受けて:
「確認します」
5 中村公園プロジェクト担当課長は、美竹公園を更地のまま閉鎖している理由について「渋谷区としての総合的な判断」と発言しています。総合的な判断の中身について具体的に明らかにしてください。
→ 回答: 「総合的は総合的です。以上」
→ 具体的に明らかにしてください、という指摘に対して: 「総合的は総合的です」「最後です。総合的は総合的です」
6 2018年11月19日に「渋谷区役所仮庁舎跡地共同開発事業に関する基本協定」を長谷部区長は締結しました。
a 同協定の締結について、近隣住民、公園利用者、区議会、それぞれにおいて説明や決定をどのようにおこなったのか明らかにしてください。
→ 回答: 「この協定は検討を開始するという協定です。なので、近隣住民等に説明はしていません」
b 同協定に基づく計画の進捗を明らかにしてください。
→ 回答: 「仮庁舎の跡地については、『都市再生ステップアッププロジェクト渋谷区役所仮庁舎跡地事業』として都有地・区有地をまちづくりに活用するため誘導指標や整備方針について協議・調整をしています」
c 同協定に基づく計画において、美竹公園がどうなるのか、どうしたいのか、見解を明らかにしてくだ さい。
→ 回答: 「さきほどの『都市再生ステップアッププロジェクト渋谷区役所仮庁舎跡地事業』の中で一体的に検討を進めているところであり、どうなるのか、どうしたいのか、整備手法等についてはまだ決定していません」
7 宮下公園は野宿者排除を伴いながら大企業が改造し、地上5階もの高さに設置されることになりました。その一方で、デモ出発や集会を許可している区立公園はありません(デモ解散においても300名までの人数制限がある神宮通公園のみです)。わたしたちは、生存そして政治的・社会的な自由な表現のための場所である公園が渋谷区から失われてきたことを懸念しています。宮下公園の開発を牽引してきた長谷部区長の公園についての見解を明らかにしてください。
→ 回答: 「公園についての見解に関しては『区民の福祉の増進と生活文化の向上に資することを目的としているものです』。以上です」
→ 集会について占用許可を出している公園はあるのか、という確認について: 「集会は、申請があれば出してるとこあるかもしれませんけど」
→ 現状実際にはないでしょう、という指摘に対して: 「集会ってのは色々ありますから。町会の集まりとかも集会ですから」
→ デモの発着地点として占用許可しているところはないのでは、という確認について: 「ないですよ」
→ 再開発中の宮下公園について: 「指定管理者と協議中だから利用の方法については未定です」
■ 要望書
現在供用されている美竹公園は、ホームレス状態にある人たちの生存のためのとりくみである越年・越冬のためには手狭です。この状況をふまえて、美竹公園の現在供用部分と、「廃止」部分との間の柵を取り払うことを要求する要望書を提出しました。
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