2014年7月22日火曜日

7月20日 ねる会をやりました!!!

くもり空の下、宮下公園で3回目のねる会を開催しました。夜間施錠に、睡眠禁止の札に、監視カメラ、「みやしたこうえん」のひどい現状を少しでも「公園」として回復させるための行動でした。
冷たい麦茶やパラソル、そして今回は、DJが旧式のラジカセからクラシック音楽を流すという新趣向。


思い思いに段ボールを敷いて横になった姿は、ビーチサイドとも名曲喫茶ともお昼寝の時間ともつかぬ独特な風情。もちろん、睡眠を遠慮してくれと掲示されているフットサル観覧席でも寝る人がいました。DJは葬送行進曲をいきなりチョイス、「殺す気か」「永遠の眠りにつかせるつもりか」「悲しすぎる」などと苦情が殺到。しかし、電車の音とセミの声に混じるクラシック音楽に、豊かさな時間を感じました。爆睡する人、隣の人と寝転がって話す人、お茶をすする人、のんびりと過ごしているところに、「渋谷区土木部」と「FIDO」と2つ腕章をつけた係員が2名やってきました。「パラソルや看板は撤去していただいて、ご退園いただきたい。」口調こそ穏やかでしたが、公園から出て行けとはとんでもない。さすが、ナイキ公園。公園をまるで理解していない。「どうして退園しないといけないの?」と聞くと「他のお客さんに迷惑ということで中止にきた。」「どういう迷惑になっているの?」と聞くと「こういったことが示威行為にあたるんですよ。」退園しろというのはひどいのではないか、というと「それはぼくに言われても困る。区から言われていることだから。」とお話にならない。「監視カメラに映っているんですから気をつけてください」と言いながら帰っていくかに見えた2人は何も言わず勝手に我々の写真を撮っていました。追いかけて、肖像権を言って写真を消すことを求めましたが、足早に逃げていきました。

再び、まどろみの時間、、、。寝ている人も20名くらいに増えてきました。半分夢の中で園内放送が「迷惑となる示威行為は禁止です。速やかに看板などは撤去し退園してください。」と流れていました。
起きている人たちは、こりほぐし体操を始めました。
そのうち、ゴロゴロと雷が鳴りだしたので、17時30分ころに「ねる会」はお開きになりました。


寝ているだけで退園を命じる「みやしたこうえん」=ナイキ公園、を野宿者もそうでない人ものびのびと使える公園として取り戻すために、これからも「ねる会」は継続します。ご注目を!。

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