2011年3月19日土曜日

東日本大震災に相次ぐ原発事故、、、ナイキ化工事、今すぐ止めろ!宮下公園はみんなのものだ!3・27集会デモ

2011年3月27日(日)17時30分 渋谷区神宮通公園集合(宮下公園の隣にある公園です。)
18時    デモ出発
デモが終わり次第 集会(神宮通公園)
                                  20時 終了予定

大地震、大津波、原発事故のため、不安な日々がつづいています。こうした状況にもかかわらず、渋谷区とナイキは、宮下公園の改造工事を進めています。
避難する場所や、そこで力を合わせ助けあうために集う場所が必要です!
わたしたちは今こそ、みんなの宮下公園を返せ、工事をやめろ、と抗議します!

2010年9月15日の宮下公園フェンス封鎖、9月24日の行政代執行による公園内の荷物の撤去、から、はや6ヶ月がたとうとしています。
この間、「みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会」は、不当な行政代執行に対する国家賠償裁判の準備や街宣活動などを行ってきました。また、5月の「ナイキ公園」オープンに向けて、「宮下公園」を取り戻していくための端緒としてデモを計画していました。

その最中に、多数の死傷者を出した東日本大震災が起きました。そして震災と原発事故により多くの方が先行きの見えない避難生活を送っています。

渋谷区は、節電を区民に呼びかける一方で、ナイキジャパンによる宮下公園の改造工事を休むことなく続けています。不要な工事に無駄な電力を浪費していると言わざる得ません。

また、4億円をかけた改造工事でありながら、宮下公園の耐震工事は行わず、宮下公園は一時避難場所にさえ指定されていません。
大規模災害時には、渋谷の繁華街から近い宮下公園に一時的であれ多くの方が避難するのは明白だと思います。それなのに、園内を広く占めることになるスケートボード場やフットサルコートは夜間施錠される予定です。

宮下公園を守る、公園をみんなの手でつくる、という運動は、公共の場のあり方を試行するものでもありました。私たちは、行政や企業ではなく「みんな」が公共の場をつくるべきであると考えました。それは、みんなで安心できる場をつくることでもあります。
災害時や非常時においても、一方的な強い力の管理によっては、本当の安心や安全は作れないのではないかと思います。
また、阪神淡路大震災の時に、避難所から野宿の人々が配給や入所を断られたという話があります。
公共の場における「みんな」とは誰か、というのは問い、問われるべきことでしょう。

この天災人災入り乱れた不安な状況の中で、まずは多くの人が集まり、お互いの顔をみて、それぞれの思っていること感じていることを言える場を作りたいと思います。

電力の無駄、公共性を無視したナイキ化工事に反対するために共に声をあげましょう。


・雨天決行
・楽器・プラカードなどをお持ち寄りください。
・デモは、いつもより短めの30分ほどのコースです。
・集会では、さまざまの人が発言できるようにしたいと思います。
・反原発の取り組みをしている方からの発言もあります。
・デモ、集会は撮影する人がいます。特定をされたくない方は、お手数ですが、それぞれ変装などをお願いします。
・より安心して参加できるよう、みんなでセーファースペースを目指したいと思います。
また、デモや集会で困ったこと、不安なこと、気になることがあった場合、黄緑色の腕章をつけた人が話をきくこともできます。できるだけの対応をします。
・集合場所が、勤労福祉会館から神宮通公園に変更になっています。渋谷区が、勤労福祉会館を「地震によりヒビが入った」として使用禁止にしたためです。ご注意ください。

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デモ・集会に120名を超える参加がありました。
ありがとうございました。 
詳しい報告は改めてします。 

2 件のコメント:

良平 さんのコメント...

みなさんの力を是非東北地震の被災地、被災者の方々の為に使って頂きたい。

dcr さんのコメント...

税金もろくに払ってない浮浪者が占拠している宮下公園、あそこのどこが「みんなの公園」「公共の場所」なのでしょう?
抗議の内容も論理的とは言い難いですね
この反対運動ほど無駄なエネルギーはないのでは…

ほんのわずかでもそのエネルギーを被災者の方、被災地に向けてあげてほしいですね