2010年10月14日木曜日

ナイキジャパンへ書面を郵送


本日10月14日、ナイキジャパン社へ郵送及びFAXした文面です。

株式会社ナイキジャパン
代表取締役 ジム・ゴッドバウト殿
2010年10月14日
                      

みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
minnanokouenn@gmail.com
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 当会は、貴社の渋谷区立宮下公園の命名権取得による宮下NIKEパーク計画に対して、決定手続きの不透明性、公共空間のあり方、野宿者の生活権などの観点から一貫して反対の立場をとってきました。しかし、渋谷区による突然の公園フェンス封鎖や「弁明の機会」を付与しないままの行政代執行、さらに本人に通知もしないまま代執行対象外の小屋の破壊を経て、10月12日より貴社を施工主とした本格工事が始まっています。

 NIKE USのErin Dobson氏は、スポーツを楽しむことと同様に野宿者の処遇は街にとって重要な課題であるとした上で、渋谷区と連携をしながら、貴社がその問題に取り組んでいるとCurrentTVの掲示板で発言されています。しかしながら、この計画によって野宿者がどのような扱いを受けてきたか、貴社はその実態をご存知でしょうか?
 また決定手続きの不透明性と同じく宮下NIKEパークの詳細な図面がいまだ公開されておらず、樹木の剪定や移植、施設の配置についての情報を区民や公園利用者が理解できるような形では知らされておりません。

 つきましては、10月15日13時、然るべき責任者の方から、貴社のお考えをご説明していただくとともに、決定手続きの不透明性の説明、詳細な図面の提出を当会は要望します。また当会からこの間に集まった署名と抗議声明を提出させていただきます。

 誠意あるご説明とご対応を貴社に期待します。

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