2010年4月22日木曜日

■宮下公園野外上映会 Vol.3





【2010年4月23日(金)宮下公園野外上映会Vol.3】
 今、渋谷にある宮下公園が存続の危機に直面しています。渋谷区が大手スポーツメーカーのナイキジャパンに公園の命名権を売却し、スポーツ施設を設置した「宮下NIKEパーク」への改修工事が行われようとしています。一企業の利益優先や野宿者排除など、多くの問題を抱えたまま「宮下公園のナイキ化計画」は、民主主義的な手続きを踏むことなく、区長や一部の議員のトップダウンで強引に進められてきました。フェンス封鎖と工事着工が目前に迫る中、この計画に反対する人たちが、公園内にテントを設置して泊まり込むなど、抗議活動を続けています。 私たちは、この問題を多くの人に知ってもらうために、以下の上映会を開催することに致しました。お誘い合わせの上、どうぞふるってご参加下さい。

夜にかけて雨の可能性が高いため「宮下公園野外上映会Vol.3」は24日(土)19:00〜に順延となります。ご了承ください。 明日の天気は良いようです。
■宮下公園野外上映会 Vol.3 【日時】4月24日(土)開場18:30、開演19:00 【場所】宮下公園原宿側(渋谷駅から徒歩3分) 【参加費】無料  
19:00- 『公園』上映 大阪の南のターミナル・天王寺駅の改札を出ると、すぐそこは天王寺公園だ。視線を上に向けると前方には通天閣が見えるように、天王寺公園は盛り場 ・新世界、日雇い労働者の街・釜ヶ崎が隣接し、多様な人々の憩い・休息・遊びの場として機能するまさに公共空間そのものであった。少なくとも2004 年の1月4日までは、大通りを行き交う自動車の大騒音にも負けず、カラオケに興じる「民」の声が天王寺駅を出るとすぐに響いてきたのだった。 大阪市は30年以上続いてきた青空カラオケに対し、2003年10月当事者との対話もなく突如撤去する方針を発表した。『公園』はその後の数カ月に渡 る闘いと公園の様子を記録しようとものである。様々な人々が自由に集い、歌い、踊り続けてきた「青空カラオケ」が表現していたものは、大衆芸能という図太い娯楽に貫か れたむちゃくちゃ足腰の強い「よろこび」の感情であり、その声は公園とは誰のものなのかを未だに問い続けている。
20:30- ティーチイン「公園について考える」 ゲスト:いちむらみさこ(アーティスト)、山川宗則(『公園』制作者)
■作品データ 『公園』 (2004年/110min/カラー/DV) ※上映はDVDで行ないます 製作・撮影 山川宗則・酒井隆史 資料提供 原口剛

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