渋谷区まちづくり3課、東京都都市整備局市街地整備部企画課に提出しました。
渋谷区で対応したのは新任の中島課長。公園部分とそれ以外がなぜ一緒に開発される計画なのかという問いに対して「自分が着任したときには決まっていた」など、責任回避が目立つ受け答え。わかったことは、公園の地上部分は定期借地権の範囲外だが、事業者が整備を行い指定管理者を指名するとのこと。また、美竹の現在の状態は工事業者に「引き渡せる状態」ではないという認識だが、どのような状態が「引き渡せる状態」か具体的に決まってはいないとのこと。引き続き、利用者などと話し合うよう要求しました。
東京都庁で対応したのは山木課長。わかったことは、事業の募集要項公表が8月にずれ込む予定だとのこと。また今回の計画について議会への付議が必要なタイミングについて問うたところ、調べて回答するとのこと。
要望書への回答も含めて、6月末までに書面で回答することを目指すことを約束しました。
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