2009年4月8日水曜日

手づくりサウンドデモ@渋谷4/11

/// 公園は「公」園のままに~手づくりサウンドデモ@渋谷4/11 /// 好評☆手づくりサウンドデモ第4弾です。 渋谷区長は宮下公園をナイキジャパンに売り渡す改造計画を水面下で進 めています。区議会ではかりもせず、都市環境委員会への報告のみで決 めようとしています。次回の委員会は4月16日(木)です。 私たちの大事な公園をナイキに売り渡すという一大計画。なのにそんな決 め方ありえない!決まってしまう前にみんなで一緒に声をあげましょう! 【日にち】4月11日(土)雨天決行 【と  き】12時00分 楽器・プラカードづくり       16時00分 集会       17時00分 デモ出発(18時到着予定) 【場 所】宮下公園/中央階段上 【コース】宮下公園~表参道~岸体育館~渋谷区役所~公園通り下る~   西武からセンター街~宇田川交番を左~109前~ハチ公~宮下公園 【その他】音の出る物(アルミ缶・なべ・おたま)プラカード等をお持ちください 前回までのデモの様子はこちらから↓ http://jp.youtube.com/user/nikepolitics 【今後の予定】 ○4月16日(木)12時00分  都市環境委員会傍聴、および渋谷区役所前座り込み。 【概 要】 私たちの文化は人と人が出会う活動の中から生まれてきました。 地域・人種・考え方の違いを越えて、時にはぶつかりあいながら。 しかし、渋谷区はその多様な価値観・存在を許容できる公の場=公園をナイキジャパンという一社の独占物にしようとする計画を水面下で進めています。 渋谷区長と一部の議員は結託して、09年度中にも区立宮下公園のネーミングライツを売却する予定です。その計画を区民にも公園の利用者にも明らかにしていません。そればかりか、区議会の議決案件にもせず、都市環境委員会への報告のみで決めてしまおうというのです。 詳細は明らかになっていませんが、マスコミ報道ではネーミングライツ購入権がスポーツ用品店大手のナイキジャパン一社に絞られているとのことです。 当然行われるはずの公募や入札も行われていません。ナイキジャパンが数億と言われる公園改修費を全額出し、ロッククライミング場やスケートボード場を設置するとの事です。また公園を全体を柵で囲い、夜間施錠することや、有料にするといった情報も流れています。 ナイキジャパンは渋谷駅から徒歩5分という好立地に抜群の広告スペースをえることができ、渋谷区は10年間で2億円のネーミングライツ料をえることができると言われています。(08年10/25日本経済新聞/首都圏) また、宮下公園は戦後、何十年にもわたってデモや集会などの表現の場として使われ、親しまれてきた公園です。 100年に一度の大不況と生活苦にさらされている今だからこそ、私たちには気がねなく外へ出て、何もしないでいられる公園が必要です。そして民主主義の通らない政治不信が募る今だからこそ、誰でも表現活動ができる場所が必要です。 お上だけがモノを決め、「市民のため」と称して管理を強めるならば、人々の息づかいはなくなり、いつしか街の活力は失われていくことでしょう。 渋谷区長とナイキジャパンは、市民の自由な表現活動を封じ、金もうけの自由という一つの価値観のみを通そうとしています。また、その決め方も不透明性が高いと言わざるをえません。 ナイキジャパンによる公園の私物化をゆるさず、そして渋谷区長が勝手に市民の活動の場を売り渡す前に、ともに声をあげていきましょう!