１２月１３日 公園課との話し合い 同じ言葉の繰り返し 全く誠意なし 戒告書を配布！

 

前回、渋谷区公園課井戸田課長に代替地を用意するよう求め、二度目の話し合いに。井川土木部長は出てこず、井戸田課長が前回と何も変わらず、公園を代替地としては考えていない、公園は人の住む場所ではない、福祉課がご案内していると繰り返すのみで平行線に。

福祉に従わない者は暴力的に行政代執行で追い出してもいいと考えているのか？10/25でやったことは人権侵害だと思わないのか？の質問に、井戸田課長、区として人権侵害とは考えていないと発言！驚いて聞き返すも、ずっと前から丁寧に対応していると言い張る。

仮囲い工事はいつからか聞いても、近日中にと繰り返すのみ。井戸田課長が言い淀んだのは一度だけ、野宿の仲間が「野宿者は人ですか？ゴミですか？」と聞いたとき。一瞬黙って「当然、人ですよ」。だったら人として扱え！

隣で井上主査がノートパソコンで指示を出すと途端にもう時間ですと話し合い打ち切り。

こんなのは、話し合いではない。私たちをコケにするのはいい加減にしろ。

課長が立ち去るや否や、井上主査が戒告書(１５日期限)を出してきて名前を読み上げ始める暴挙、まとめて受け取ると伝えるもそれでは渡せないと頑な。

行政代執行を進めるな！